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エステバン・ドラムサークル

みんなで輪になって色んな太鼓を叩いて楽しみましょう♪

ドラムサークルについて。

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ドラムサークルってなあに?なんかに役立つの?と思われたかたに向けて、書いてみました。

 

ドラムサークルは参加者が輪(サークル)になって世界のいろいろな手で叩ける太鼓(ドラム)を即興で叩き、リズムアンサンブルを楽しむものです。

 

楽譜も見ません。したがって楽譜の知識もいりません。そして太鼓のテクニックもいりません。ワクワクして楽しむ、楽しんで遊ぶ、それだけです。

 

それだけですが、実は大変な効果があるのです。

ドラムサークルは免疫力をupし、ナチュラル・キラー細胞を増やすということがアメリカの「ヘルスリズムス」でデータを取り、実証済みです。

さらに、幸せホルモンとも言われているセロトニンが増えるというのも、脳生理学者で医師でもある有田秀穂氏の研究データでも実証され、ますます、ドラムサークルの素晴らしさがクローズアップされてきています。

 

セロトニンは、鬱病の特効薬とも言える分泌物で、脳では通常わずか3%しか作られません。

私たち現代人は日々、さまざまなストレスにさらされ続けています。

けれど、そのセロトニンを増やすことによって、もしくは維持することによって、日々のストレスを解消することができます。

有田秀穂氏の研究発表によると、それは

・適度なリズム運動・・・単調なリズムの反復が良い

・太陽の光

・スキンシップ

です。これらをドラムサークルはほとんど満たしています。

野外で行うドラムサークルであれば120点満点です。

ドラムサークルは一度体験してみるだけでも、その効果は素晴らしく、メンタル的にも満たされるのですが、さらに持続的に、毎月一回でも継続していくことによって、さらにその効果は高まります。

共にドラム(太鼓)を叩くことでリズムアンサンブルが生まれ、自分の音と他者の音が重なり、一体感を感じることで、共振、共感が生まれます。

 

そして、その共感は、閉ざしていた心が、共に叩き、笑いあい、という輪(サークル)の中で、自分がまるごと受け入れられているんだ、ここに批判する人や、冷たい目で見る人はいないんだ、という

状況がわかります。さらに、それは深いリラックスへと続き、深い安心感は自分の心、魂の解放へとつながっていきます。

批判していたのは、何よりも、他者でなく、自分自身だったのだ、

ということ、ズボンのすそをふんづけていたのはこの私だったんだ、と気付いたとき、本当の自分の内側からの喜び、「ワクワク」がやってくるのです。

そうなるともう、人の目など気にせずに思いっきり叩き、自分のリズムが他者へと発信する「言語」となります。

 

音で会話ができるのです。

はるか昔、私たちの祖先は太古を叩く音で、遠くにいる仲間に

色々な情報を発信していました。

今でもそれは私たちのDNAの中に綿々と生き続けている内なるリズムがあります。

タイコは叩きさえすれば音が出る、誰でも簡単に出来る楽器であり、コミュニケーションツールでもあります。

 

ぜひ、この魂の奥底から湧き出る自分の真のワクワク感、引き出してみませんか?

 

~~~~~~よくある質問にお答えします~~~~~~~~

・ドラムサークルってなあに?

 

 ドラムサークルはタイコ(ドラムは太鼓の総称です)をみんなで

 輪(サークル)になって叩いて遊ぶものです。

 なので、いわゆる「サークル活動」ではありません。

 よって、入会金もなければ、「所属」ということもありません。

 ただし、場所をお借りしているのと、太鼓を提供しているので、

 それらにかかるレンタル費用、メンテナンス費用の一部として、

 参加費1000円を頂いています。

 常に一期一会、来たいときに来て、叩いて遊ぶ、それだけです。

 けれど、継続的に参加することによって、お仲間ができ、楽しい

 コミュニティーの場として楽しみにされる方も数多くいらっしゃ

 います。

 

・「お教室なの?楽譜も読めないし、太鼓も叩いたことないんだけ 

 ど、大丈夫かな?」 

 

 ドラムサークルはリズム教室でも音楽教室でもありません。

 ですから楽譜が読めなくても、経験がなくても、リズム感がない

 とおっしゃる方でも全然大丈夫です。

 間違い、ミス、という概念はない、すべてOKの受容の世界です 

 す。ハプニングが起こっても、ファシリテーターというガイド役

 が、楽しく叩けるようにお手伝いをします。

 「・・・とは言われても、何をどう叩いたらわからない。不安だ

  恥をかくんではないか・・・」という初参加の方には、

 安全に太鼓を叩く方法、どこらへんを叩いたらこんな音が出る、

 タイコそれぞれの扱い方、構え方(足に挟んで叩くジャンベなど  

 の太鼓)のお話もさせていただいています。

 あくまでもレッスンでも、学びの場でもないので、うまくやら 

 ねば、と思う必要はありません。したがって「恥をかく」ことも

 ありません。

 

・ 子供連れでも大丈夫?

 

 はい、大丈夫です。お子さんこそ誰でも太鼓の達人なのです。

 彼らは思考でなく、感性で叩くからです。

 初めから、真のワクワクがこうすれば引き出せる!とわかって

 いるからです。お子さんがワーーッとタイコに走り寄って

 まず、叩いてみるんだ!叩いてみたい!という姿は素晴らしいも  

 のですね。

 赤ちゃんもドラムサークルの場にいると、不思議にベビーバギ 

 ーで寝てしまうことが多いのです。

 きっとお母さんの胎内でドラムの2ビートのような心音を聴いて

 いたからでしょうか、安心して大音量の中でも寝てしまう子を

 よく見ます。

 

・ドラムってあのドラムセットのことなの?

 

 いいえ、太鼓のことを総称して「ドラム」と言っています。

 ドラムサークルに使用しているのは、アフリカやキューバ

 ブラジルなどの太鼓、そしてパーカッションです。

 手で叩けるものばかりですが、手が痛くならないように、

 スティックやマレットという先の丸いバチを使って叩くことも

 あります。

 

ファシリテーターってなに?

 

 参加者の皆さんを安全に、安心して楽しく叩けるお手伝い役  

 です。

 けして「先生」「講師」「教師」ではありません。

 ファシリテーターも参加者の一人、みなさんと同じ輪につら 

 なり、時には輪の中に入って参加者が楽しくアンサンブルが

 できるように、キュー(サイン)を出したりします。

 

・若くて元気な人だけのもんでしょ?

 

 いいえ、ドラムサークルは70代、80代の方まで

 積極的に参加されていらっしゃいます。

 老人施設にもリハビリにつながる一貫として、また、健康増進

 や免疫力向上、老人性鬱の解消として、多く取り入れられていま 

 す。

 ドラムサークルは障がいがあっても、たくさんの方々が参加され

 ています。

 更年期で不定愁訴に悩まされている方にも素晴らしい効果があり

 落ち込みからの回復や、それに伴う身体症状も軽減する効果が

 あります。

 太鼓に出会うことは本当のあるべき自分に出会うことでもありま 

 す。

 誰でも、本当の自分はイキイキとして、欠けることのない、

 喜びに満ちたかけがえのない存在です。

 年齢、国籍、身体自由度、全く関係なく楽しめるのです。

 

ぜひ、あなたの内から出るグルーブ、踊りだしたくなるような

 リズムを体験してください。

あなただけが感じることのできる幸福感、ワクワクする喜びは

 太鼓を通じて、同じ参加している仲間を通じて、

そして、なによりもそのとき「今ここ」を楽しんでいる自分の

 奥底からの声を通じて、やってくるのです。

それにはまず、やってみましょう!

 あなたの直観が、思考を越えて太鼓を叩くことを楽しむとき、

 自分が楽しいと感じていること、その幸せをみつけに来てくださ いね!